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Smile ! 松井秀樹&長嶋茂雄国民栄誉賞!

国民栄誉賞が長嶋茂雄と松井秀樹両氏に授与されました。
長嶋さんは、毎日歩行リハビリを欠かさず実行されており、焦って出勤する私の目の前を挨拶して通り過ぎて行かれます。私の家の前は坂道ですので、彼は、真っすぐ前を見て、片手を懸命に振って登っていきます。その後ろ姿に、生きる事にひたむきで、率直でいて妥協のない人生観が伝わってきます。長嶋さんの後ろ姿は、選手だった昔と全く変わらないように思えます。
 子供のころ、草野球で、背番号3をみんなで争った事を思いだします。長嶋さんは、神宮では6大学のスター、プロ初スタメンで、金田正一投手に連続4三振を喫するも、その後打ち崩し、日本シリーズ9連覇、天覧ホームランが象徴するように、試合が重要になればなるほど活躍したミスター、涙した後楽園の引退セレモニー、王監督率いるチームを破り日本一で銀座パレード、まさにミラクル、そう、あなたは永遠に不滅で、みんなの心の中に活き続けている人なのです。栄光の長嶋茂雄! 
 現役時代、彼は誰にも負けないくらい練習していた、と話していたことがありました。不調と言われながら、日本シリーズで最優秀選手として活躍した裏には、プロとしてひたすら技術を追求した努力があったに違いありません。才能ある人も懸命に生きているのである。
 その栄光のミスターの基で、試合後、毎回スイング練習してきた松井秀樹選手がこの度、引退しました。最も記憶に残っている事はと聞かれて、彼は、長嶋監督と毎試合後練習した事、と答えたそうです。ワールドシリーズでのホームランや最優秀選手になった事でなく・・・・。
 手首の骨折、膝手術、本望ではない指名打者、複数のチームを転々と移籍、選手としての晩年は、つらい事も多かったはずである。ただ、彼は逆風の中でも懸命にチームプレイに徹し、ニューヨークで初めて“控えめな選手”という表現をされた人である。また、高校時代から、人の悪口を言った事がないそうだ。夏の甲子園大会に星稜高校4番打者として臨み、5打席連続敬遠されたのはあまりにも有名な話だが、彼はその事でさえ、ピッチャーが勝負してくれたとしても打てたかどうか解らない。チームが負けたことは残念だが、私にとってはラッキーなことだったかもしれない。と、まさに控えめすぎる発言をしている。それは何事にもポジィティブな考え方をしようと努力しているようにも伺える。先日、NHKの番組で、最近、松井選手へのメールが多数寄せられている事を報道していました。その内容とは、松井選手の生き方に力ずけられた、つらい状況だが何とか努力していこうと背中を押された、というものらしい。本当に困った時こそ、自分を信じて前に進むことで、困難を乗り越えていかなければならない。松井選手もまた今後、活躍されていくでしょうし、我々も何とかしようというエネルギーさえ残っていれば進化していくと確信しています。そして、皆が同じ気持ちで世の中の輪で繋がっているのだと信じたいものです。そう思った時、“Smile”(チャップリン映画;モダンタイムスより) を自然に口ずさんでいました。
Smile though your heart is aching ~
微笑んでごらん 例え心が痛んでも
微笑んでごらん たとえ心が割かれても
空が雲に覆われても大丈夫 君が笑顔なら 
今はどんなに悲しくてもつらくても
微笑んでごらん きっと明日にはこれから良い事があるって思えるんだ。
(まだまだ捨てたもんじゃないよって思えるんだ)
君が明るい顔をするだけで 悲しかった事なんて見えなくなるよ
涙がこらえきれないと思ったら そんな時こそ頑張る時だよ

微笑もう 泣いたって仕方ないのさ
人生はまだまだ素晴らしいって解るはず
もし君が笑顔なら ・・・・

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