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美瑛の消えない虹

私の記憶に残る日本の風景のひとつに美瑛の丘があります。何キロもうねるように続く丘の向こうには雪をかぶる連山があり、周りにはラベンダーの香りが流れたり、霧がたちこめ丘を隠し、朝日があたると橙色のカーテングラディエーションとなったり、深い雪がすべてを被い尽くしたりと、雄大で変化に富んだ情景が広がります。本来、農地であり仕事場であるはずの場所に、近年、多くの人が訪れる北海道を代表する観光地になりました。近隣に富良野があり、北の国からのロケ地として又北海道のへそ(中心)としても話題になりました。ただ、私は丘が好きです。森や林でなく、畑や草原や花が続く丘の景色に惹かれます。その広大な草原の中に1本のたち木があれば、悲哀を持って眺めます。厳しい冬を冷たい風に負けず、凛々しく立つ木に、自分の人生が重なり、思わず涙します。ある時訪れた美瑛の丘で、虹を見ました。山ひとつ分ぐらいの大きさでしたので、初めは気が付きませんでしたが、道に迷い車を止めて、ふと空を見て、きらきら輝く光の帯に気ずきました。地図をせわしく見ながら行き先を考えている時は前が見えないものです。車を降りて、なかなか消えない虹を見ていますと、今まで出会った人が走馬灯のように思い出されて、人の絆を虹の架け橋が投影しているような気がしました。例えば、私は、いつまでも消えない虹の下に立ち、思い出の人を待つ、そんなロマンがこの地に根ざしているように思います。
 癒しという言葉があるとすれば、物事に必死に突き進む狭間に足を止め、ふと安堵する瞬間の事を言っているように思います。それが郷愁であり、美しい物の鑑賞であったり、悩みを一時的に忘れるる事であったり・・・・・。美瑛では季節ごとに様々な風景が広がり、多くの人に感動を与え、その人なりの癒しをもたらしているという事なのでしょうか。

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